大阪府大阪市中央区本町橋 洗面所下水漏れ 止水栓水漏れ ストレート止水栓交換作業
今回は大阪府大阪市中央区本町橋のお客様より洗面所の下から水漏れしているとのご依頼を受け急行しました。現場はオフィスビルになり共同のトイレの洗面所で水漏れしているようです。 管理人さんが洗面所の水を止めようと止水栓を回すと
大阪市東淀川区の水漏れ・蛇口修理は水道局指定業者の水道サポートアクアライフセンターにお任せください!トイレ、キッチン(台所)、洗面所、お風呂場・シャワー、洗濯機、給湯器など、家中の水漏れ修理に対応しています。大阪市東淀川区は出張費・お見積りは無料。急なトラブルにも年中無休でお伺いします。まずはお電話でお困りの状況をご相談ください。
まずはお電話でお困りの内容をご相談ください。弊社スタッフが親切丁寧に対応いたします。
プロのスタッフがお客様宅に訪問し、トラブルの箇所を確認いたします。
作業にかかる費用のお見積りをその場でさせて頂き、お客様がご理解頂けるように丁寧に説明させて頂きます。
お見積りをご了承頂きましたら、トラブルの箇所を修理いたします。修理箇所はお客様にご確認いただきます。
\最短30分で駆け付けます!/
大阪市東淀川区は市の北東、最北端に位置する地域です。北側に吹田市、北東に摂津市、東に守口市が隣接しており、ベッドタウンにもなっています。24区では平野区・淀川区の次に人口が多い地域です。都市整備も進められ交通のアクセスもよく、古い歴史と自然もあって、住みやすく賑わいのある街です。JR淡路駅を含む大阪外環状鉄道・JRおおさか東線が2019年3月に開業しました。聖徳太子ゆかりの崇禅寺や、国の有形文化財の水道記念館などが観光スポットとして人気です。区の花である「こぶし」は区のマークにも制定されていて、「こぶしのみのりちゃん」がキャラクターマスコットです。
以前から台所の蛇口の水漏れが気になっていました。蛇口を強めに締め直すとなおっていたので、しばらく放置していました。しかし最近、きちんと締めたはずなのに後で見るとぽたぽたと水が垂れていることがあり、さすがにおかしいと不安になりました。そこで、東淀川区の水道修理屋さん、水道サポートアクアライフセンターに修理を依頼しました。初めての業者さんでしたが、電話対応から修理まで丁寧な対応で安心できました。作業員の方から作業内容の説明があり、何をどう修理するのか理解したうえで依頼できたのも、安心できたポイントです。水回りの使い方やメンテナンスで注意すべきことまで教わり、とても助かりました。また依頼したいです。
リビングでくつろいでいたとき、ぽたりぽたりと水の音が聞こえてきました。台所に行ってみると、蛇口から水が漏れていることが分かりました。ネットで調べても原因が分からず、翌朝に東淀川区の水道局指定業者に問い合わせました。早朝にもかかわらず、業者さんはすぐに来てくれました。調べてもらったところ、水栓内のパッキンが老朽化で劣化していたそうで、すぐに新しいものに交換してもらいました。対応も早く、修理費用も予想より安くて本当に助かりました。今回この業者に頼んでよかったです。
先日、洗面所で水漏れが起きてしまいました。どこに修理を依頼すればいいのか分からず、困っていました。そこで、ネットで調べて見つけた水道サポートアクアライフセンターさんに電話をしました。すると、驚くことに30分もかからずに作業員の方が到着してくれました。
原因は洗面台の部品の劣化で、すぐにパーツを交換してくれました。事前に見積もりした通りの料金で、それ以外の費用は一切かかりませんでした。自分では水漏れの原因もパーツの探し方も分からなかったので、業者さんには感謝の一語です。
連絡後短時間で到着し、料金も安く、作業も手早い。3拍子揃って非の打ちどころがないですね。ご近所でも水回りのトラブルがあったので、この業者さんの連絡先を教えてあげた所、とても喜ばれました。もちろん我が家もまた利用するつもりです。
トイレの水を流した時に、足元がじんわり濡れていることに気づきました。どこからともなく水が漏れ出ていたので、タオルを敷いても直らないと判断し、東淀川区の専門業者さんにお願いすることにしました。見えない配管部分の劣化による破損が原因だったようで、水回りの修理は高いイメージがあったのでビクビクしていましたが、見積もりを見てびっくりしました。想像よりはるかに安かったのです。二つ返事で修理を依頼してすぐに対応していただけたので、助かりました。交換修理の作業自体も手早く、あっという間に終わったので、また何かあればこちらの業者さんにお願いしたいと思います。
最近お風呂の窓を開けていてもカラッと乾燥することが少なくなっていて、床のどこかしらが濡れているような状態が続いていました。そんな状態なのでカビもあっという間に出て来て、これはどこかしら問題があるかもしれないと思い、東淀川区の水漏れ修理業者に相談してみました。我が家は築年数も結構なものでしたので明らかに経年劣化による部品の破損が原因とのことでした。そこで、作業員の方に浴槽内のいたるところを点検・診断していただきました。自分ではあまり自覚のなかったところも経年劣化がひどい所があったりしたので専門の方に隈なく見ていただけて本当に良かったです。状態として大丈夫なところは無理に修理・交換することもなく、ただ「今の現状の把握」を前提にお話をしていただけたことにものすごく好感が持てました。価格も頼みやすいお値段できちんと見積もりも出していただけたので時期が来たら順番に修理をお願いしようと思います。ここまで親切・丁寧な業者さんもいるのだなぁとびっくりしました。
今回は大阪府大阪市中央区本町橋のお客様より洗面所の下から水漏れしているとのご依頼を受け急行しました。現場はオフィスビルになり共同のトイレの洗面所で水漏れしているようです。 管理人さんが洗面所の水を止めようと止水栓を回すと
今回は大阪市生野区巽中のお客様より、トイレの排水つまりのご依頼を受け急行しました。現場はワンルームマンションでトイレの排水は全然流れていかない状態でした。 詳しく状況をお聞きすると「自分で薬剤を入れたりお湯を入れてみたり
今回は大阪市西区のお客様よりキッチンが流れにくいので見てほしいとのご依頼です。 現場は二階にあるキッチンです。状況をお伺いすると「以前から少し流れが悪く、市販の薬剤を流してつかっていたが、旦那が油を流してい
今回は大阪市東淀川区のお客様より洗面台の下から水漏れしているとのご依頼です。 この案件もよくあるご依頼ですが、大抵は蛇口にシャワーホースが付いているものであれば、シャワーホースが劣化し使うたびに漏れているの
今回は大阪市天王寺区の店舗様よりトイレが詰まって床の排水口から溢れてくるとのご依頼です。 排水口から溢れてくるということは、排水管の詰まり確定なんですが店舗の作りや階数によってはかなり困難な作業になることが
今回は大阪市旭区高殿のお客様より洗面所が詰まってしまったので見てほしいとのご依頼です。 洗面所の詰まりの多くは『石鹸カス、髪の毛、ヌメリ、ヘドロ』などが原因で、洗面器の排水口から排水パイプ、排
東淀川区の道路上で水があふれていたり、排水管から宅地内水道メーターまでの水漏れを発見した場合は大阪市水道局までご連絡ください。
大阪市東淀川区のご家庭内の水漏れトラブル多発個所と原因 「水漏れが発生する前に確認しておきたい!」「水漏れの原因てどんなことなの?」 そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 家庭内で水漏れが多発する場所は次の3つです。 ・トイレ ・キッチン ・浴室 ここでは各場所ごとに起こりうる症状と原因をご紹介いたします。
トイレでの水漏れトラブル、4つの主な症状 ・タンクの中から「ポタポタ」と水が滴る音がする ・便器内に水が流れ続けている ・壁または床から出て、タンクにつながっている配管(給水管)から水が漏れている ・レバーから水が漏れてきている ・タンクの中から「ポタポタ」と水が滴る音がする場合、"ボールタップ"もしくは"浮き球"が原因かもしれません。
浮き球とは、タンク内の水面に浮いている球体の部品です。水面の高さを判定するために、タンク内に存在します。浮き球がある位置より低い場合、タンク内に給水されます。逆にある位置に到達した場合、満水とみなされ、止水されます。ここで給水や止水する役割を果たしているのが、ボールタップという部品です。タンクを開けたときに、浮いているものが浮き球。浮き球の接続先がボールタップです。浮き球が割れている場合や、ボールタップそのものの故障により、水漏れが発生する可能性があります。
・便器内に水が流れ続けている場合、"ゴムフロート"もしくは"チェーン"が原因かもしれません。
ゴムフロートはタンク内の水が便器内に流れるのを制御しています。タンク下部にある黒いゴム部品です。ゴムフロートはチェーンでトイレのレバーとつながっています。レバーを回した時、チェーンが引かれ、ゴムフロートが持ち上がり水が流れます。チェーンが絡まっていると、ゴムフロートが常に持ち上がった状態になり、水が便器内に流れてしまいます。また、ゴムフロート自体が劣化していて、便器内に水が流れるのを止める役割を果たせていない可能性もあります。 ・給水管から水が漏れている場合、"ナットのゆるみ"もしくは"パッキン劣化"が原因かもしれません。
水筒の蓋などにも付いているパッキンは、ゴム製で劣化してしまいます。ナットは使用しているとゆるんできてしまうことがあります。ナットを締めて解決しない場合、パッキンを疑いましょう。 ※ナットを締めなおすために、一度外す場合は止水栓をしっかりと締めてください。 ・レバーから水が漏れてきている場合、"オーバーフロー管"もしくは"レバーのパッキン劣化"が原因かもしれません。
オーバーフロー管とは、タンク内の水があふれてこないように制御している部品です。破損している場合、各部位より水漏れが発生します。
キッチンでの水漏れトラブル、5つの主な症状 ・水が出るところ(吐水口)から水が出続けている ・吐水口がついてる部品(スパウト)と、蛇口の接合部から水が漏れている ・水を出すときに動かす部分(レバー、ハンドル)から水が漏れている ・水栓と壁の付け根から水が漏れている ・床下から水漏れしている ・吐水口から水が出続けている場合、"水栓カートリッジ"もしくは"スピンドル"が原因かもしれません。
そもそもキッチンにある水栓は、シングルレバー混合水栓と2ハンドル混合水栓に大別されます。シングルレバー混合水栓は、名の通り1つだけレバーがついています。レバーを上下左右に動かすことで、水かお湯、その量を調整します。2ハンドル混合水栓は、名の通り2つのハンドルがついています。一方が水の量、もう一方でお湯の量を調整します。各水栓によって主な故障原因は変わります。 シングルレバー混合水栓の場合、水栓カートリッジと呼ばれる部品が劣化している可能性があります。水栓カートリッジは、レバーの向きによって、水とお湯の量を調整、吐水・止水する役割を果たしています。この水栓カートリッジが劣化すると、止水がうまくできなくなってしまいます。 2ハンドル混合水栓の場合、スピンドルと呼ばれる部品が劣化している可能性があります。スピンドルとは、ハンドルが回った方向に応じて、水の通り道の開閉をする役割を果たしています。このスピンドルが劣化して、水の通り道が常に開いていると、止水がうまくできなくなってしまいます。 ※2ハンドル混合水栓にはカートリッジはありません。 ・スパウトと水栓の接合部から水が漏れている場合、およびレバーハンドルから水が漏れている場合、"水栓カードリッジ"もしくは"パッキン劣化"が原因かもしれません。
シングルレバー混合水栓の場合、水栓カートリッジかパッキンが劣化している可能性があります。2ハンドル混合水栓の場合、上述したように水栓カートリッジはないので、パッキンだけが劣化している可能性があります。 ・水栓と壁の付け根から水が漏れている場合、"パッキン劣化"もしくは"シールテープ"が原因かもしれません。
この場合は水栓の種類は問わず、パッキンかシールテープの劣化が疑われます。シールテープとは、パッキンと同じような役割をしています。パッキンのテープ版だと思っていただいて結構です。これらが劣化すると、隙間から水が漏れてしまう可能性があります。 ・床下から水漏れている場合、"シンクの穴"もしくは"シンク下の排水管"が原因かもしれません。
シンク下には排水管があり、配管の接合部のゆるみや劣化により水が漏れてしまうことがあります。排水管に油汚れやゴミが詰まることで、排水管そのものを傷つけてしまうケースなど存在します。
浴室での水漏れトラブル、3つの主な症状 ・シャワーヘッドから水が出続けている ・シャワーホースの接続部分から水が漏れている ・水栓から水が漏れている ・シャワーヘッドから水が出続けている場合、"開閉バルブ"が原因かもしれません。
開閉バルブが劣化している場合、止水がうまくできずに水が出続けてしまいます。
・シャワーホースの接続部分から水が漏れている場合、"ナットのゆるみ"もしは"パッキン劣化"が原因かもしれません。
ナットがゆるんでいるかを確認し、ゆるんでいなかったらパッキン劣化を疑いましょう。 水栓から水が漏れている場合、"パッキン劣化"もしくは"開閉バルブ"、"水栓カートリッジ"が原因かもしれません。浴室に設置されている水栓は、サーモスタット混合水栓と2ハンドル混合水栓が多いです。サーモスタット混合水栓とは、片方で温度の調整、もう片方で水量の調整をする水栓です。サーモスタット混合水栓の場合、パッキン劣化か開閉バルブが劣化している可能性があります。これらが劣化すると、水が隙間から漏れてしまいます。 2ハンドル混合水栓の場合は、<キッチンでの水漏れトラブル>でご説明したように、パッキン劣化か水栓カートリッジが疑われます。
水漏れが発生していると分かった際、まずやるべきことは場所の特定です。水漏れが発生している場合、水道メーターは動き続けます。それを踏まえたうえで、場所の特定方法は次のとおりです。 1.キッチン、浴室など1か所の止水栓を締める 2.水道メーターが動いているかどうか見る 3.動いていたらほかの場所の止水栓を締める 4.水道メーターが動いているかどうかを見る これを繰り返し、どこから水漏れが発生しているのか特定します。 場所が特定できたら、水漏れ発生場所の止水栓を締めてください。 それにより、一時的に水漏れを止めることができます。 配管や接合部などからの漏れであれば、 ・ナットなどの締め直し ・パッキンの交換 ・耐水テープでの保護 等々、応急処置をすることはできます。 部品交換となると、工具や知識が必要になってきます。また、判断を誤り症状を悪化させてしまうこともあります。そのため、応急処置として止水栓を締め、専門業者へ任せるのが確実です。
応急処置まで出来たら、落ち着いて東淀川区の水漏れ修理専門業者に連絡をしましょう。水漏れは放っておくとどんどんひどくなりますし、悪化すれば修理代金も高くなります。
そうなる前に、東淀川区の水道サポートアクアライフセンターまでご連絡ください。
お見積りは無料ですし、修理内容や費用面で納得できない場合はキャンセルもできますので、お気軽にご相談いただければと思います!